前回までのあらすじ:【PUBGを許すな】パクリの荒野行動が本家のPUBGに訴えられる【発狂キッズ】
■荒野行動を運営しているNetEaseから公式発表「おれたちは悪くない」
訴訟されたNetEaseはどんな会社?
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■荒野行動を運営しているNetEaseから公式発表「おれたちは悪くない」
いつも『荒野行動』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
— 荒野行動-『KNIVES OUT』公式 (@GAME_KNIVES_OUT) 2018年4月8日
この度、訴訟の件に関しまして、多大なるご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
また、多くの応援メッセージをいただいており、感謝の念に堪えません。
今回の件に関しまして、弊社は以下の内容を明記させていただきます: pic.twitter.com/peNshomaSS
『荒野行動』運営元、裁判で争っていく姿勢を明確に表明―著作権侵害も「一切無い」と完全否定https://t.co/wvAwILfHTw
— インサイド (@INSIDEjp) 2018年4月9日
訴訟されたNetEaseはどんな会社?
引用元:wiki
- 1997年に丁磊により杭州で設立。ポータルサイトやオンラインゲーム、ブログ、電子メール、越境EC、翻訳サービスなどを運営。
- 2003年1月にNASDAQに上場。
- 2010年 大学のオンライン公開講座 网易公开课を開始。
- 2017年11月 グループ会社のHQG Ltdが提供する越境ECのサービス、「ネットイースコアラ」が日本支社 HQG Japan株式会社(所在地:品川・代表者名:下平 季位(しもだいらひでのり))を設立し、日本での中国越境ECの認知拡大、商品の仕入れ活動を本格化。
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